変化は、無理なく自然体でこそ意味がある。
こんにちは。CreamCode合同会社(読み:クリームコード合同会社)の水谷です。
私は福岡県出身で、2016年から岐阜県大垣市で暮らしています。
これまで約25年間、業務システムの開発や導入に携わり、多くの中小・零細企業の“現場”に向き合ってきました。
その中で何度も耳にしたのが、こんな声です。
「本当は変えたい。でも、何から手をつけていいか分からない。」
そして近年は、生成AIという新しい選択肢が加わり、
「ちょっと気になっている」
「使ってみたい気もする」
──そう感じる方も増えてきました。
でも実際には、地方の企業ほど以下のような壁にぶつかっています。
“猫の手”くらいの小さな支援かもしれませんが
CreamCodeは、そんな現場に寄り添いながら「猫の手」ほどの小さな支援であっても、経営者や現場の方の負担が、ほんの少しでも軽くなることを目指しています。
私自身、地域のIT支援活動にも個人として関わり、
その人・その会社に合った「無理のない学び方」「続けられる支援の形」を、日々の現場で探り続けています。
企業も人も、自然に育つのが一番いい
CreamCodeという社名は、
「白猫だと思っていたら、少しずつ“味のある茶猫”に育っていった──」
そんな“笹かま猫”のような、自然な変化と成長を願って名付けました。
企業も人も、最初から完璧じゃなくていい。
少しずつ、自分たちのペースで変わっていけばいい。
そう信じて、この会社を立ち上げました。
CreamCodeが、その歩みのお手伝いをできたら嬉しいです。
どうぞ、お気軽にお声がけください。
水谷 潤(みずたに じゅん)
CreamCode合同会社 代表